AJCC ダノンデサイル 119
フェブラリーS コスタノヴァ 117
中山記念 シックスペンス 117
日経新春杯 ロードデルレイ 116
オーシャンS ママコチャ 116
ダイヤモンドS ヘデントール 115
(牝馬4ポイント加算済)
重賞レーティング比較(中山記念、チューリップ賞、オーシャンS)
▼中山記念
05年バランスオブゲーム 110
06年バランスオブゲーム 113
07年ローエングリン 110
08年カンパニー 113
09年カンパニー 117
10年トーセンクラウン 110
11年ヴィクトワールピサ 121★
12年フェデラリスト 113
13年ナカヤマナイト 114
14年ジャスタウェイ 121★
15年ヌーヴォレコルト 115
16年ドゥラメンテ 120
17年ネオリアリズム 117
18年ウインブライト 115
20年ダノンキングリー 118
21年ヒシイグアス 112
22年パンサラッサ 113
23年ヒシイグアス 115
24年マテンロウスカイ 114
25年シックスペンス 117
(牝馬4ポイント加算済)
今年は例年より高いレベル。シックスペンスは1枠1番から内ラチ沿いの7番手につけ、メンバー最速の33.9秒で差し切って1分44秒8のレコードで優勝。芝1800m以下では5戦5勝、中山では4戦4勝。これまでより速い流れでレコードで走り、パフォーマンスを引き上げた。
▼チューリップ賞
05年エイシンテンダー 105
06年アドマイヤキッス 104
07年ウオッカ 108
08年エアパスカル 105
09年ブエナビスタ 108
10年ショウリュウムーン 106
11年レーヴディソール 111★
12年ハナズゴール 108
13年クロフネサプライズ 108
14年ハープスター 110
15年ココロノアイ 108
16年シンハライト 108
17年ソウルスターリング 111★
18年ラッキーライラック 111★
19年ダノンファンタジー 109
20年マルターズディオサ 109
21年メイケイエール 109
21年エリザベスタワー 109
22年ナミュール 111★
22年モズメイメイ 108
23年スウィープフィート 109
25年クリノメイ 108
今年は例年レベル。クリノメイは2枠2番から内ラチ沿いの4番手につけ、メンバー4位の33.7秒抜け出して1分34秒0で優勝。フェアリーSは1分32秒8、クイーンCは1分32秒2の高速決着だったが、チューリップ賞は勝ちタイムが遅く、レースレベルは高くない。
▼オーシャンS
06年ネイティヴハート 105
07年アイルラヴァゲイン 104
08年プレミアムボックス 104
09年アーバニティ 105
10年キンシャサノキセキ 108
11年ダッシャーゴーゴー 113
12年ワンカラット 109
13年サクラゴスペル 108
14年スマートオリオン 108
15年サクラゴスペル 110
16年エイシンブルズアイ 110
17年メラグラーナ 110
18年キングハート 109
19年モズスーパーフレア 112
20年ダノンスマッシュ 114★
21年コントラチェック 109
22年ジャンダルム 110
22年ヴェントヴォーチェ 110
23年トウシンマカオ 113
25年ママコチャ 116★
(牝馬4ポイント加算済)
今年は過去最高レベル。ママコチャは3番手からメンバー5位の33.1秒で抜け出して1分7秒1で優勝。今年から開幕週に移動し、流れが緩んで上がりが速くなり前残りになった。ママコチャは良馬場の芝1200mでは[2-2-0-1]。過去5年の高松宮記念は重&不良馬場。今年は良馬場になるか。
レーティングはJRA発表
3月1、2日
<相馬眼ニュース>
出走なし
<次走の狙い馬>
土曜 阪神10R ハヤテノフクノスケ
日曜 中山10R レオテミス
<前走が次走の狙い馬だった馬>
出走なし
<次走の狙い馬>
土曜 阪神10R ハヤテノフクノスケ 1着
日曜 中山10R レオテミス 3着
ハヤテノフクノスケは本格化してきましたね!


3月1、2日検討
こちらに。
ウイングレイテスト 57
ウインモナーク 57
ヴェントヴォーチェ 57
オフトレイル 57
オーキッドロマンス 57
カルロヴェローチェ 57
クムシラコ 57
サウザンサニー 57
ショウナンハクラク 57
ステークホルダー 57
スリーアイランド 55
テイエムスパーダ 55
プルパレイ 57
ペアポルックス 57
ママコチャ 56
レッドモンレーヴ 57


アルナシーム 57
エコロヴァルツ 57
エヒト 57
カラテ 57
グラティアス 57
グランディア 57
グリューネグリーン 57
クルゼイロドスル 57
サイルーン 57
シックスペンス 58
ソウルラッシュ 59
タイムトゥヘヴン 57
パラレルヴィジョン 57
ボッケリーニ 57
ボーンディスウェイ 57
マテンロウスカイ 58
メイショウチタン 57
リフレーミング 57


ウォーターガーベラ 55
クリノメイ 55
コパノエミリア 55
サウンドサンライズ 55
ザラタン 55
スリールミニョン 55
ナムラクララ 55
ネーブルオレンジ 55
ノクナレア 55
ビップデイジー 55
フェアリーライク 55
プリンセッサ 55
マイエレメント 55
メイショウタマユラ 55
ラウルベア 55
ルージュソリテール 55
ルージュナリッシュ 55


★ステークホルダー
美坂で2頭併せで馬なりのまま先着。活気があり鋭い脚捌きで余力十分。1週前に美坂で追った動きも良かった。使い込んでいるが馬は元気一杯。デキは安定。
★ウインモナーク
南Wで馬なり調教。重心が低く軽快なフットワークでラスト10.7秒。1週前に南Wで軽く仕掛けてラスト11.5秒。久々でも動き、気配が目立ち好仕上がり。
★ママコチャ 1着
栗坂で馬なり調教。2週連続栗CWで強めに追って直前は軽めの内容。1週前に栗CWで強めに追ってラスト11.4秒。本番前の仕上げだが、まずまず仕上がる。
★ヴェントヴォーチェ
栗坂で馬なり調教。全体時計は遅いが前向きさがあり、しっかりとした脚捌きで動いている。1週前に栗坂で2頭併せで強めに追って相手を突き放した。若干良化。
★ペアポルックス 2着
栗坂で軽く仕掛けられた。活気があり回転の速いフットワークでラスト11.8秒。1週前に栗CWで仕掛けてラスト11.0秒。前走惨敗もデキ落ちはなさそう。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆オフトレイル
スリーアイランドは調教VTRなし。


★シックスペンス 1着
南Wで2頭併せで軽く仕掛けて先着。重心が低く首を使って前脚を掻き込みフットワークでラスト11.2秒。1週前に美坂で2頭併せで先着。久々も上々の仕上がり。
★ソウルラッシュ 3着
栗坂で軽く仕掛けられた。首を使って軽快なフットワークで活気十分。1週前に栗CWで2頭併せで一杯に追ってラスト10.7秒で突き放した。乗り込んで仕上げられた。
★エコロヴァルツ 2着
栗坂で馬なり調教。気合乗りが良く大きなストライドで余力十分。1週前に栗CWで2頭併せで追走して馬なりのまま併入。落ち着きがあり走りに余裕がある。順調。
★グランディア
栗CWで馬なり調教。少し頭が高いが、大きなストライドでラスト11.2秒。1週前に栗CWで大外を回って強めに追ってラスト11.3秒。久々もまずまず仕上がる。
★マテンロウスカイ
栗坂で軽く仕掛けられた。少し内にモタれたが、活気がありしっかりとした脚捌きで動いている。中2週でも1週前に栗坂で追っている。ひと叩きされて若干上向き。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆アルナシーム
☆サイルーン


★ビップデイジー 3着
栗坂で2頭併せで馬なりのまま併入。一杯に追った相手に余力十分。1週前に栗坂で2頭併せで強めに追って先着。休み明けで攻めていないが、まずまず仕上がる。
★ナムラクララ
栗坂で馬なり調教。軽めの内容だが、馬体の張りがよく、しっかりとした脚捌きで動いている。1週前に栗坂で2頭併せで一杯に追って先着。一連のデキをキープ。
★マイエレメント
栗CWで馬なり調教。少し捌きが硬めも最後まで余力十分。1週前に栗CWで2頭併せで馬なりのままラスト11.2秒で先着。乗り込みは少ないがデキはある。
★フェアリーライク
栗坂で馬なり調教。少し頭が高いが、回転の速いフットワークで最後まで余力十分。デビューから休みなく使われ4戦目になるが、馬体、気配は落ちていない。
★ウォーターガーベラ 2着(7人気)
栗坂で2頭併せで軽く仕掛けて先着。非力さが少し薄れ、仕掛けてからの反応が良かった。デビューから7戦休みなく使われ、中2週でも馬は元気でデキはある。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆ザラタン
☆ノクナレア


重賞レーティング比較(フェブラリーS、小倉大賞典、ダイヤモンドS、阪急杯)
▼フェブラリーS
05年メイショウボーラー 115
06年カネヒキリ 118
07年サンライズバッカス 115
08年ヴァーミリアン 118★
09年サクセスブロッケン 118★
10年エスポワールシチー 118★
11年トランセンド 116
12年テスタマッタ 116
13年グレープブランデー 116
14年コパノリッキー 115
15年コパノリッキー 117
16年モーニン 117
17年ゴールドドリーム 116
18年ノンコノユメ 116
19年インティ 117
20年モズアスコット 118★
21年カフェファラオ 115
22年カフェファラオ 117
23年レモンポップ 117
24年ペプチドナイル 115
25年コスタノヴァ 117
今年は例年より高いレベル。コスタノヴァは出遅れた後に押し上げて5番手につけ、メンバー3位タイの35.6秒で抜け出して1分35秒5で優勝。これで東京ダートは6戦6勝。根岸Sを4馬身差で圧勝した馬がテン乗りのキング騎手に導かれG1初制覇を飾った。
▼小倉大賞典
05年メイショウカイドウ 105
06年メジロマイヤー 100
07年アサカディフィート 106
08年アサカディフィート 106
09年サンライズマックス 107
10年オースミスパーク 101
11年サンライズベガ 104
12年エーシンジーライン 106
13年ヒットザターゲット 108
14年ラストインパクト 109
15年カレンブラックヒル 110
16年アルバートドック 107
17年マルターズアポジー 109
18年トリオンフ 109
19年スティッフェリオ 111★
20年カデナ 111★
21年テリトーリアル 110
22年アリーヴォ 109
23年ヒンドゥタイムズ 110
24年エピファニー 109
25年ロングラン 109
今年は例年レベル。ロングランは内ラチ沿いの11番手を進み、3、4コーナー中間で外に持ち出すとメンバー最速の34.0秒で差し切って1分46秒1で優勝。小倉芝1800m重賞で善戦を続けてきた馬が今年好調の丹内騎手で重賞初制覇を飾った。
▼ダイヤモンドS
05年ウイングランツ 94
06年マッキーマックス 102
07年トウカイトリック 108
08年アドマイヤモナーク 110
09年モンテクリスエス 105
10年フォゲッタブル 113
11年コスモメドウ 106
12年ケイアイドウソジン 107
13年アドマイヤラクティ 109
14年フェイムゲーム 108
15年フェイムゲーム 114
16年トゥインクル 106
17年アルバート 114
18年フェイムゲーム 115★
19年ユーキャンスマイル 108
20年ミライヘノツバサ 106
21年グロンディオーズ 107
22年テーオーロイヤル 109
23年ミクソロジー 111
24年テーオーロイヤル 114
25年ヘデントール 115★
今年は過去最高レベル。ヘデントールは5番手から進み、勝負どころで外から押し上げて4コーナーで先頭に立つとメンバー最速の34.9秒で上がって3分32秒2で4馬身差で圧勝。菊花賞2着馬が断然人気で能力の違いを見せつけ、天皇賞(春)制覇に向けて一歩前進した。
▼阪急杯
05年キーンランドスワン 106
06年ブルーショットガン 104
07年プリサイスマシーン 110
08年ローレルゲレイロ 110
09年ビービーガルダン 113
10年エーシンフォワード 108
11年サンカルロ 111
12年マジンプロスパー 109
13年ロードカナロア 116★
14年コパノリチャード 113
15年ダイワマッジョーレ 111
16年ミッキーアイル 113
17年トーキングドラム 109
18年ダイアナヘイロー 110
20年ベストアクター 111
21年レシステンシア 112
22年ダイアトニック 112
23年アグリ 110
24年ウインマーベル 113
25年カンチェンジュンガ 111
(牝馬4ポイント加算済)
今年は例年レベル。カンチェンジュンガは道中11番手の外を進み、大外からメンバー最速の34.0秒で差し切って1分21秒7で優勝。前3走出遅れて追い込んで届かないレースが続いていた7番人気の伏兵が豪快な大外一気で重賞初制覇を飾った。
レーティングはJRA発表
▼ネオムターフカップ(G2)
1着シンエンペラー
▼1351ターフスプリント(G2)
1着アスコリピチェーノ
2着ウインマーベル
▼レッドシーターフハンデキャップ(G2)
1着ビザンチンドリーム
▼サウジカップ(G1)
1着フォーエバーヤング
3着ウシュバテソーロ
2月23日 フェブラリーS
こちらに。
アンモシエラ 56
アーテルアストレア 56
ウィリアムバローズ 58
エンペラーワケア 58
ガイアフォース 58
コスタノヴァ 58
サンデーファンデー 58
サンライズジパング 58
サンライズフレイム 58
サンライズホーク 58
セラフィックコール 58
タガノビューティー 58
デルマソトガケ 58
ドゥラエレーデ 58
ペイシャエス 58
ペプチドナイル 58
ミッキーファイト 58
ミトノオー 58
メイショウハリオ 58
ヤマニンウルス 58
地方馬
キャリックアリード 56
サントノーレ 58
ヘリオス 58


レーティング上位5頭は優先出走できる
レーティングは11日に発表
★優先出走馬
コスタノヴァ
サンデーファンデー 鮫島駿
★賞金順
メイショウハリオ 浜中
ペプチドナイル 藤岡佑
タガノビューティー 石橋脩
デルマソトガケ 松若
アンモシエラ
ウィリアムバローズ 岩田望
サンライズジパング 幸
ガイアフォース 長岡
ヘリオス 原
ミッキーファイト 戸崎圭
エンペラーワケア 横山武
アーテルアストレア 横山典
ミトノオー 田辺
サンライズホーク Mデムーロ
★除外対象
ペイシャエス 横山和
セラフィックコール
サントノーレ
ドゥラエレーデ
ヤマニンウルス
サンライズフレイム
キャリックアリード


1 ペプチドナイル 116
2 ミッキーファイト 115
3 ガイアフォース 115
4 ドゥラエレーデ 115
5 ウィリアムバローズ 115
6 デルマソトガケ 115
7 アンモシエラ 114
8 コスタノヴァ 113
9 サンライズジパング 113
10 ヤマニンウルス 113
11 セラフィックコール 113
12 タガノビューティー 112
13 エンペラーワケア 112
14 サンデーファンデー 112
15 アーテルアストレア 111
16 ペイシャエス 111
17 サンライズホーク 111
18 メイショウハリオ 111


▼2024年度JPNランキング
ガイアフォース 117MT
ペプチドナイル 116M
ウィリアムバローズ 115M
デルマソトガケ 115M
ドゥラエレーデ 115M
ミッキーファイト 115I
アンモシエラ 114M
サンライズジパング 113M
セラフィックコール 113L
ヤマニンウルス 113M
エンペラーワケア 112M
タガノビューティー 112M
アーテルアストレア 111M
サンライズホーク 111M
ペイシャエス 111M
メイショウハリオ 111I
キャリックアリード 109I
コスタノヴァ 109M
ミトノオー 109MI
サントノーレ 108M
サンライズフレイム 106M
ヘリオス 105M
サンデーファンデー 102M
▼2025年度レーティング最高値
アンモシエラ 114M
コスタノヴァ 113M
サンライズジパング 113M
サンデーファンデー 112M
ドゥラエレーデ 111M
キャリックアリード 105M
サンライズフレイム 98M


★優先出走馬
コスタノヴァ
サンデーファンデー 鮫島駿
★賞金順
メイショウハリオ 浜中
ペプチドナイル 藤岡佑
タガノビューティー 石橋脩
デルマソトガケ 松若
アンモシエラ 吉田豊
ウィリアムバローズ 岩田望
サンライズジパング 幸
ガイアフォース 長岡
ヘリオス 原
ミッキーファイト 戸崎圭
エンペラーワケア 横山武
アーテルアストレア 横山典
ミトノオー 田辺
★レーティング順位
ドゥラエレーデ 横山和
★除外対象
サンライズホーク Mデムーロ
ペイシャエス
セラフィックコール
サントノーレ
ヤマニンウルス
サンライズフレイム
キャリックアリード


調教後 前走時
アンモシエラ 510 499
アーテルアストレア 492 476
ウィリアムバローズ 504 494
エンペラーワケア 552 538
ガイアフォース 504 496
コスタノヴァ 499 496
サンデーファンデー 538 526
サンライズジパング 538 524
タガノビューティー 544 522
デルマソトガケ 540 527
ドゥラエレーデ 528 516
ペプチドナイル 542 534
ヘリオス 486 482
ミッキーファイト 562 555
ミトノオー 520 514
メイショウハリオ 516 501


★ミッキーファイト
南Wで2頭併せで馬なりのまま先着。前向きさがあり、しなやかなフットワークでラスト11.4秒。1週前に南Wで3頭併せで強めに追って先着。馬体、動き、気配とも目立つ。
★エンペラーワケア
栗坂で馬なり調教。軽快なフットワークで余力十分。1週前に栗坂で強めに追って50.0秒の好タイムで相手を突き放した。休み明けになるが、乗り込んで上々の仕上がり。
★コスタノヴァ
南Wで3頭併せで軽く仕掛けて先着。いつも通り軽い走りでラスト11.6秒。1週前に南Wで長めから追って軽く仕掛けられた。力みがなく好気配。デキは高いレベルで安定。
★ペプチドナイル
栗坂で2頭併せで強めに追って先着。追ってからの反応が良く、ラスト11.8秒。1週前に栗坂で2頭併せで軽く仕掛けて先着。7歳馬でも脚捌きが力強い。仕上げられた。
★サンライズジパング
栗坂で2頭併せで馬なりのまま先着。首を使った走りで最後までしぶとく伸びた。1週前に栗坂で馬なり調教。力みがなく大きなストライドで動いている。一連のデキをキープ。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆ウィリアムバローズ


1 1 エンペラーワケア 58 横山武
1 2 タガノビューティー 58 石橋
2 3 ミトノオー 58 田辺
2 4 ウィリアムバローズ 58 岩田望
3 5 アーテルアストレア 56 横山典
3 6 メイショウハリオ 58 浜中
4 7 サンデーファンデー 58 鮫島駿
4 8 ドゥラエレーデ 58 横山和
5 9 コスタノヴァ 58 キング
5 10 アンモシエラ 56 吉田豊
6 11 ペプチドナイル 58 藤岡佑
6 12 サンライズジパング 58 幸
7 13 デルマソトガケ 58 松若
7 14 ミッキーファイト 58 戸崎
8 15 ガイアフォース 58 長岡
8 16 ヘリオス 58 原


1枠 0-0-0-19 0.0%
2枠 3-0-2-14 15.8%
3枠 1-1-2-16 10.0%
4枠 2-2-2-14 20.0%
5枠 1-2-3-14 15.0%
6枠 2-0-1-17 10.0%
7枠 1-2-0-17 15.0%
8枠 0-3-0-17 15.0%
▼過去10年馬番別
1番 0-0-0-10 0.0%
2番 0-0-1- 9 0.0%
3番 2-1-0- 7 30.0%
4番 1-0-1- 8 10.0%
5番 0-0-0-10 0.0%
6番 2-0-2- 6 20.0%
7番 1-2-1- 6 30.0%
8番 0-0-1- 9 0.0%
9番 1-1-1- 7 20.0%
10番 0-1-2- 7 10.0%
11番 0-0-1- 9 0.0%
12番 2-0-0- 8 20.0%
13番 0-0-0-10 0.0%
14番 1-2-0- 7 30.0%
15番 0-3-0- 6 33.3%
16番 0-0-0- 9 0.0%
偶数 6-3-7-63 11.4%
奇数 4-7-3-65 13.9%
大外 0-0-0-10 0.0%


2月22、23日
<相馬眼ニュース>
土曜 東京12R ノルドヴェスト
日曜 東京9R ルクソールカフェ
日曜 東京11R ミッキーファイト
<次走の狙い馬>
日曜 東京9R タイセイドラード
日曜 東京9R ドラゴン
<前走が次走の狙い馬だった馬>
土曜 京都9R ローランドバローズ
日曜 東京5R ダノンミッション
2月22、23日検討
こちらに。
ヴェルミセル 53
オーロイプラータ 56
グリューネグリーン 56
コパノサントス 56
サスツルギ 56
ジャンカズマ 54
シュトルーヴェ 59
ショウナンバシット 57.5
シルブロン 57
セイウンプラチナ 54
ダンディズム 57
トウセツ 55
ハヤテノフクノスケ 53
ビップスコーピオン 53
フタイテンロック 54
ヘデントール 57
ホウオウプロサンゲ 55
マイネルケレリウス 55
メイショウブレゲ 56
ワープスピード 58


アグリ 57
アサカラキング 57
ヴァトレニ 57
オオバンブルマイ 57
カンチェンジュンガ 57
グレイイングリーン 57
ゴールデンシロップ 57
ジャングロ 57
シュバルツカイザー 57
スズハローム 57
セッション 57
ソーダズリング 55
ダノンスコーピオン 58
ダノンマッキンリー 58
トゥラヴェスーラ 57
ドナベティ 55
フォーチュンタイム 57
フルメタルボディー 57
ブーケファロス 57
モズメイメイ 55


エアファンディタ 57.5
エピファニー 58.5
ギャラクシーナイト 56
グランドカリナン 55
コスモブッドレア 55
ショウナンアデイブ 55
シルトホルン 57
セルバーグ 57
タマモブラックタイ 55
ホウオウプロサンゲ 55
マテンロウオリオン 56
ヤマニンウルス 58.5
ラケマーダ 55
ロングラン 57


★ヘデントール
南Wで3頭併せで軽く仕掛けて先着。いつも通り少し頭が高いが、しっかりとした脚捌きでラスト11.6秒。南Wで3週連続で併せ馬。上々の仕上がり。
★シュトルーヴェ
南Wで2頭併せで馬なりのまま先着。力みがなくスムーズな走りで余力十分。1週前に南Wで3頭併せで一杯に追っている。乗り込んでまずまず仕上がる。
★ショウナンバシット
栗坂で馬なり調教。キビキビとしたフットワークで余力十分。1週前に栗CWで2頭併せで追ってラスト11.4秒で先着。リフレッシュして気配良化。
★ワープスピード
南Wで2頭併せで強めに追って併入。少しズブかったが、最後までしぶとく伸びた。1週前に南Wで2頭併せで軽く仕掛けて先着。豪遠征明けも順調。
★ダンディズム
栗坂で強めに追われた。しっかりとした脚捌きでまっすぐに登坂。ラストは11.9秒。1、2週前に栗CWで強めに追っている。9歳馬でもデキ落ちなし。
オーロイプラータは調教VTRなし。


★カンチェンジュンガ
栗坂で馬なり調教。馬体を大きく見せ、伸びやかなフットワークで好気配。1週前に栗坂で一杯に追って49.5秒の1番時計をマーク。久々も動き、気配良化。
★オオバンブルマイ
栗坂で2頭併せで馬なりのまま先着。活気があり、バネの利いたフットワーク。1週前に栗CWで3頭併せで強めに追って先着。リフレッシュして気配良化。
★ダノンマッキンリー
栗CWで軽く仕掛けてラスト11.3秒。少し行きたがりそうになったが、北村友騎手が柔らかい手綱捌きで上手くなだめていた。馬は元気一杯でデキはある。
★フォーチュンタイム
栗坂で2頭併せで馬なりのまま先着。荒れた時間帯で時計は遅いが余力十分。土曜に栗坂で馬なりのまま50.5秒の好タイムをマーク。一連のデキをキープ。
★ソーダズリング
栗坂で馬なり調教。時計が遅く軽めの内容。1週前に栗坂で2頭併せで馬なりのまま50.0秒の好タイムをマーク。長期休養明け2戦目で前走より仕上げられた。
セッションは調教VTRなし。


★ロングラン
小倉芝で2頭併せで馬なりのまま先着。伸びやかなフットワークでラスト11.5秒。1週前に南Wで3頭併せで追ってラスト11.2秒で先着。7歳馬も気配目立つ。
★エピファニー
栗CWで馬なり調教。豪快なフットワークでラスト11.4秒。1週前に南Wで追った動きも良かった。雄大な馬体が目立つ。間隔空いたが、上手く仕上げられた。
★ヤマニンウルス
栗坂で2頭併せで軽く仕掛けられた。直後を追走し少し余力を残して遅れたが、ラスト11.9秒で動いている。併せ馬でかなり入念に乗り込んでまずまず仕上がる。
★タマモブラックタイ
栗CWで馬なり調教。活気があり首を使って軽快なフットワークでラスト10.7秒。1週前に栗CWで強めに追って好タイムをマーク。近走不振も動き、気配目立つ。
★ホウオウプロサンゲ
栗坂で馬なり調教。少し頭が高いが、首を使ってしっかりとした脚捌きで動いている。前走小倉日経オープンを使って中1週になるが、馬は元気でデキ落ちはない。
グランドカリナン、シルトホルン、ラケマーダは調教VTRなし。


重賞レーティング比較(クイーンC、共同通信杯、京都記念)
▼クイーンC
05年ライラプス 102
06年コイウタ 103
07年イクスキューズ 104
08年リトルアマポーラ 104
09年ディアジーナ 104
10年アプリコットフィズ 104
11年ホエールキャプチャ 106
12年ヴィルシーナ 105
13年ウキヨノカゼ 104
14年フォーエバーモア 106
15年キャットコイン 104
16年メジャーエンブレム 111★
17年アドマイヤミヤビ 107
18年テトラドラクマ 106
19年クロノジェネシス 109
20年ミヤマザクラ 107
21年アカイトリノムスメ 106
22年プレサージュリフト 107
23年ハーパー 109
24年クイーンズウォーク 109
25年エンブロイダリー 108
今年は例年より高いレベル。エンブロイダリーは2番手からメンバー5位の34.9秒で抜け出して1分32秒2で2馬身半差で圧勝。勝ちタイムは前週の東京新聞杯より0.4秒速い優秀なタイム。馬体、後肢の踏み込みも良くなっていた。G1制覇に向けて一歩前進した。
▼共同通信杯
05年ストーミーカフェ 108
06年アドマイヤムーン 108
07年フサイチホウオー 108
08年ショウナンアルバ 106
09年ブレイクランアウト 108
10年ハンソデバンド 108
11年ナカヤマナイト 109
12年ゴールドシップ 110
13年メイケイペガスター 109
14年イスラボニータ 110
15年リアルスティール 110
16年ディーマジェスティ 110
17年スワーヴリチャード 111
18年オウケンムーン 110
19年ダノンキングリー 113
20年ダーリントンホール 110
21年エフフォーリア 113
22年ダノンベルーガ 113
23年ファントムシーフ 114★
24年ジャスティンミラノ 114★
25年マスカレードボール 113
今年は例年レベル。マスカレードボールは3番手からメンバー3位の33.7秒で抜け出して1分46秒0で優勝。ホープフルSは11着に終わったが、アイビーSを1分45秒8で勝ったコースで1番人気で巻き返し重賞初制覇を飾った。
▼京都記念
05年ナリタセンチュリー 109
06年シックスセンス 110
07年アドマイヤムーン 120
08年アドマイヤオーラ 115
09年アサクサキングス 115
10年ブエナビスタ 121★
11年トゥザグローリー 117
12年トレイルブレイザー 118
13年トーセンラー 115
14年デスペラード 114
15年ラブリーデイ 115
16年サトノクラウン 116
17年サトノクラウン 119
18年クリンチャー 116
19年ダンビュライト 112
20年クロノジェネシス 118
21年ラヴズオンリーユー 114
22年アフリカンゴールド 112
23年ドウデュース 120
24年プラダリア 116
25年ヨーホーレイク 112
(牝馬4ポイント加算済)
今年は例年より低いレベル。ヨーホーレイクは内ラチ沿いの5番手からメンバー2位の34.2秒で差し切って2分15秒7(稍重)で優勝。前半5F62.9秒のスローペースでレースレベルは低い。ディープインパクト産駒の7歳馬が屈腱炎を克服して重賞3勝目を挙げた。
レーティングはJRA発表