調教後 前走時
ジョバンニ 484 484
ショウナンマクベス 485 476
ジェットマグナム 488 484
クラウディアイ 434 430
レーヴドロペラ 450 450
クロワデュノール 492 504
ヤマニンブークリエ 524 518
デルアヴァー 480 478
アリオーンスマイル 456 442
アスクシュタイン 496 490
ファウストラーゼン 460 456
マジックサンズ 510 500
ジュンアサヒソラ 500 496
リアライズオーラム 500 496
ピコチャンブラック 489 486
ジュタ 508 504
アマキヒ 484 476
マスカレードボール 478 472
1 1 ジョバンニ 56 松山
1 2 ショウナンマクベス 56 池添
2 3 ジェットマグナム 56 丹内
2 4 クラウディアイ 56 西村淳
3 5 レーヴドロペラ 55 大野
3 6 クロワデュノール 56 北村友
4 7 ヤマニンブークリエ 56 武豊
4 8 デルアヴァー 56 三浦
5 9 アリオーンスマイル 56 木幡巧
5 10 アスクシュタイン 56 横山武
6 11 ファウストラーゼン 56 杉原
6 12 マジックサンズ 56 佐々木
7 13 ジュンアサヒソラ 56 横山和
7 14 リアライズオーラム 56 菅原明
7 15 ピコチャンブラック 56 川田
8 16 ジュタ 56 坂井
8 17 アマキヒ 56 ルメール
8 18 マスカレードボール 56 戸崎
1枠 0-1-1-11 7.7%
2枠 2-0-2-12 12.5%
3枠 1-2-1-13 17.6%
4枠 2-2-2-14 20.0%
5枠 2-1-1-15 15.8%
6枠 2-2-1-15 20.0%
7枠 1-1-2-18 9.1%
8枠 0-1-0-22 4.3%
▼過去10年馬番別成績(連対率)1番 0-1-1- 7 11.1%
2番 2-0-1- 7 20.0%
3番 0-0-1- 9 0.0%
4番 0-0-0-10 0.0%
5番 2-1-1- 6 30.0%
6番 1-2-1- 6 30.0%
7番 1-0-2- 6 11.1%
8番 0-3-1- 6 30.0%
9番 0-1-0- 9 10.0%
10番 2-0-0- 8 20.0%
11番 1-1-0- 8 20.0%
12番 0-0-0-10 0.0%
13番 1-0-1- 8 10.0%
14番 0-0-0- 7 0.0%
15番 0-1-1- 4 16.7%
16番 0-0-0- 4 0.0%
17番 0-0-0- 3 0.0%
18番 0-0-0- 2 0.0%
偶数 5-5-3-60 13.7%
奇数 5-5-7-60 13.0%
大外 0-0-0-10 0.0%


▼有馬記念
05年ハーツクライ 122
06年ディープインパクト 126
07年マツリダゴッホ 121
08年ダイワスカーレット 123
09年ドリームジャーニー 122
10年ヴィクトワールピサ 121
11年オルフェーヴル 123
12年ゴールドシップ 124
13年オルフェーヴル 129
14年ジェンティルドンナ 122
15年ゴールドアクター 119
16年サトノダイヤモンド 122
17年キタサンブラック 124
18年ブラストワンピース 122
19年リスグラシュー 130★
20年クロノジェネシス 124
21年エフフォーリア 124
22年イクイノックス 126
23年ドウデュース 124
24年レガレイラ 122
(牝馬4ポイント加算済)
今年は例年より低いレベル。レガレイラは6番手から勝負どころで3番手に押し上げ、メンバー最速タイの34.9秒でシャフリヤールとの叩き合いをハナ差で制し2分31秒8で優勝。前4走6、5、5、5着で善戦止まりが続いた3歳牝馬がホープフルSを勝った中山で一気にパフォーマンスを引き上げた。
▼阪神カップ
06年フサイチリシャール 114
07年スズカフェニックス 113
08年マルカフェニックス 108
09年キンシャサノキセキ 110
10年キンシャサノキセキ 113
11年サンカルロ 111
12年サンカルロ 111
13年リアルインパクト 113
14年リアルインパクト 113
15年ロサギガンティア 112
16年シュウジ 114
17年イスラボニータ 113
18年ダイアナヘイロー 112
19年グランアレグリア 120★
20年ダノンファンタジー 116
21年グレナディアガーズ 116
22年ダイアトニック 115
23年ウインマーベル 114
24年ナムラクレア 116
(牝馬4ポイント加算済)
今年は例年より高いレベル。ナムラクレアは後方からメンバー3位の33.3秒で差し切って1分20秒2で優勝。昨年秋から3、2、2、5、3着と善戦止まりが続いた5歳牝馬がテン乗りのルメール騎手で重賞5勝目を挙げた。G1は[0-2-3-3]。来年はルメール騎手でG1制覇を目指す。
レーティングはJRA発表
ジャパンC ドウデュース 125
ジャパンC2着 シンエンペラー 123
ジャパンC3着 ドゥレッツァ 123
天皇賞(秋) ドウデュース 122
有馬記念 レガレイラ 122
有馬記念2着 シャフリヤール 121
安田記念 ロマンチックウォリアー 121
マイルCS ソウルラッシュ 121
ダービー ダノンデサイル 120
宝塚記念 ブローザホーン 120


クロワデュノール 112
ジョバンニ 109
マスカレードボール 109
マジックサンズ 108
クラウディアイ 107
ピコチャンブラック 106
レーヴドロペラ 105
アスクシュタイン 104
ジェットマグナム 103
レーティングはJRA発表
アスクシュタイン 横山武
アマキヒ ルメール
アリオーンスマイル 木幡巧
クラウディアイ 西村淳
クロワデュノール 北村友
ジェットマグナム 丹内
ジュタ 坂井
ジュンアサヒソラ
ショウナンマクベス 池添
ジョバンニ 松山
デルアヴァー 三浦
ニシノエージェント
ピコチャンブラック 川田
ファウストラーゼン 杉原
マジックサンズ 佐々木
マスカレードボール 戸崎圭
ヤマニンブークリエ 武豊
リアライズオーラム
レーヴドロペラ 大野
ダノンデザイルが逃げて前半5F62.8秒のスローペース(過去10年で最も遅い、11年前の14年に前半5F63.0秒で勝ったジェンティルドンナは戸崎騎手が騎乗していた)。後半5F57.9秒は過去10年で最も速い。スローペースで前に行ったダノンデザイル(3着)、ベラジオオペラ(4着)が粘るところに上がり勝負に強いレガレイラ、シャフリヤールが突っ込んでハナ差の接戦。
レガレイラはスタートを決めて内めの6番手につけ、勝負どころで3番手に押し上げるとメンバー最速タイの34.9秒で抜け出してシャフリヤールとの叩き合いをハナで差制して2分31秒8で優勝。不憫なレースが続いていた馬がホープフルSを勝った中山で復活V。3歳牝馬の優勝は64年ぶり。前走エリザベス女王杯で中団の馬込みでタメるレースをしたことが今回に繋がった印象。直線では外から伸びたシャフリヤールの方が勢いがあったが、最後にひと伸びして勝ち切った。木村厩舎は2年前にイクイノックスで勝っており有馬記念2勝目。
シャフリヤールは大外16番枠から10番手の外につけ、勝負どころで5番手に押し上げるとメンバー3位の35.0秒で上がってハナ差の2着。今日の中山芝戦で大外枠の馬は16番1着、18番1着、15番6着、16番1着、14番10着、16番2着で3連対。内が荒れて外差しが決まりやすい馬場だった。Cデムーロ騎手の騎乗とディープインパクト産駒のシャフリヤールの上がり勝負に強い適性(スローのジャパンCで大外から差して2着)が上手くマッチした印象。昨年の有馬記念で穴馬○で狙った馬。昨年は1枠2番で5着、今年は大外16番枠で2着。シュトルーヴェではなく、2年連続でシャフリヤールにするべきでした。
ダノンデザイルは前半5F62.8秒のスローペースで逃げ、メンバー8位の35.4秒で上がって0.2秒差の3着。1枠1番で控えたときにごちゃつく可能性があること、スローに落として後半5F高速ラップにするのが最も可能性が高いことから逃げの手に出たが、最後は決め手のある2頭に切れ負けした。それでも初めて逃げて後半5F58.1秒で走っている。心肺機能は高いので、鍛えて馬体がパンとして本格化してくれば。
ベラジオオペラは2番手からメンバー9位タイの35.5秒で上がって0.3秒差の4着。前にオヤジがいたため動けず、レースが上がり勝負になったことが堪えた。それでも相手なりに堅実に走っている。
アーバンシックは出遅れた後に少し押して内ラチ沿いの7番手に押し上げ、メンバー4位タイの35.1秒で上がって0.5秒差の6着。出遅れて前半に脚を使ったこと、勝負どころで前にいたスターズオンアースが下がってきたことで動けずに位置取りが悪くなったことが堪えた。スタミナがあるだけにもっと流れた方が力を出せるタイプ。ローシャムパークが早めに捲ればもっとタフなレースになりそうだったが、レガレイラとシャフリヤールと同じサンデーR。大人の事情と重賞で不振のマーカンド騎手もあるか。
調教後 前走時
ダノンデサイル 524 522
ドウデュース 518 510
アーバンシック 521 510
ブローザホーン 438 430
ベラジオオペラ 520 514
ローシャムパーク 524 前走海外
スターズオンアース 500 500
レガレイラ 476 472
ディープボンド 516 516
プログノーシス 486 前走海外
ジャスティンパレス 482 468
シュトルーヴェ 480 478
スタニングローズ 510 498
ダノンベルーガ 508 492
ハヤヤッコ 494 480
シャフリヤール 468 前走海外
1 1 ダイシンラー 岩田康
1 2 アドマイヤズーム 川田
2 3 ランスオブカオス 吉村誠
2 4 ミュージアムマイル Cデムーロ
3 5 コスモストーム 秋山稔
3 6 アルレッキーノ ルメール
4 7 クラスペディア 小崎綾
4 8 アルテヴェローチェ 武豊
5 9 エルムラント 藤岡佑
5 10 トータルクラリティ 北村友
6 11 ニタモノドウシ ムーア
6 12 パンジャタワー 松山
7 13 エイシンワンド 幸
7 14 テイクイットオール 岩田望
8 15 ドラゴンブースト 田口
8 16 タイセイカレント 坂井
1枠 4- 2- 0-12 33.3%
2枠 1- 0- 3-16 5.0%
3枠 1- 2- 1-16 15.0%
4枠 1- 2- 2-15 15.0%
5枠 1- 2- 1-16 15.0%
6枠 0- 2- 0-18 10.0%
7枠 0- 0- 3-19 0.0%
8枠 2- 0- 0-22 8.3%
▼過去10年馬番別成績(連対率)
1番 1- 2- 0- 7 30.0%
2番 3- 0- 1- 6 30.0%
3番 1- 0- 1- 8 10.0%
4番 0- 1- 1- 8 10.0%
5番 0- 0- 1- 9 0.0%
6番 2- 1- 0- 7 30.0%
7番 0- 1- 1- 8 10.0%
8番 0- 1- 1- 8 10.0%
9番 1- 0- 1- 8 10.0%
10番 0- 2- 0- 8 20.0%
11番 0- 1- 0- 9 10.0%
12番 0- 1- 0- 9 10.0%
13番 0- 0- 1- 9 0.0%
14番 0- 0- 2- 8 0.0%
15番 1- 0- 0- 9 10.0%
16番 0- 0- 0- 8 0.0%
17番 1- 0- 0- 3 25.0%
18番 0- 0- 0- 2 0.0%
偶数 5- 6- 5-64 13.8%
奇数 5- 4- 5-70 10.7%
大外 0- 0- 0-10 0.0%


1枠 1-1-1-17 10.0%
2枠 1-2-1-16 15.0%
3枠 2-2-1-15 20.0%
4枠 2-0-2-16 10.0%
5枠 3-2-1-14 25.0%
6枠 1-1-1-17 10.0%
7枠 0-1-2-17 5.0%
8枠 0-1-1-18 5.0%
▼過去10年馬番別成績(連対率)
1番 0-1-0- 9 10.0%
2番 1-0-1- 8 10.0%
3番 0-2-0- 8 20.0%
4番 1-0-1- 8 10.0%
5番 1-1-1- 7 20.0%
6番 1-1-0- 8 20.0%
7番 1-0-2- 7 10.0%
8番 1-0-0- 9 10.0%
9番 2-1-0- 7 30.0%
10番 1-1-1- 7 20.0%
11番 1-0-1- 8 10.0%
12番 0-1-0- 9 10.0%
13番 0-0-1- 9 0.0%
14番 0-1-1- 8 10.0%
15番 0-0-1- 9 0.0%
16番 0-1-0- 9 10.0%
偶数 5-5-4-66 12.5%
奇数 5-5-6-64 12.5%
大外 0-1-0- 9 10.0%


1 1 ダノンデサイル 56 横山典
1 2 ドウデュース 58 武豊
2 3 アーバンシック 56 ルメール
2 4 ブローザホーン 58 菅原明
3 5 ベラジオオペラ 58 横山和
3 6 ローシャムパーク 58 マーカンド
4 7 スターズオンアース 56 川田
4 8 レガレイラ 54 戸崎
5 9 ディープボンド 58 幸
5 10 プログノーシス 58 三浦
6 11 ジャスティンパレス 58 坂井
6 12 シュトルーヴェ 58 鮫島駿
7 13 スタニングローズ 56 ムーア
7 14 ダノンベルーガ 58 松山
8 15 ハヤヤッコ 58 吉田豊
8 16 シャフリヤール 58 Cデムーロ
▼朝日杯FS
05年フサイチリシャール 112
06年ドリームジャーニー 111
07年ゴスホークケン 112
08年セイウンワンダー 112
09年ローズキングダム 114
10年グランプリボス 113
11年アルフレード 114
12年ロゴタイプ 113
13年アジアエクスプレス 113
14年ダノンプラチナ 114
15年リオンディーズ 115
16年サトノアレス 115
17年ダノンプレミアム 117★
18年アドマイヤマーズ 116
19年サリオス 116
20年グレナディアガーズ 115
21年ドウデュース 116
22年ドルチェモア 116
23年ジャンタルマンタル 115
24年アドマイヤズーム 116
今年は例年レベル。アドマイヤズームは2番手からメンバー最速の33.6秒で抜け出して1分34秒1で2馬身半差で圧勝。前半5F60.4秒のスローペースで上がり勝負。前走未勝利戦を先行抜け出しで勝った馬。川田騎手が先行力をフルに生かして重賞初制覇を飾った。
▼ターコイズS
07年コスモマーベラス 105
08年ザレマ 103
09年ウェディングフジコ 99
10年カウアイレーン 103
11年マイネプリンセス 97
12年サウンドオブハート 105
13年レイカーラ 99
14年ミナレット 95
15年シングウィズジョイ 104
16年マジックタイム 108★
17年ミスパンテール 104
18年ミスパンテール 108★
19年コントラチェック 106
20年スマイルカナ 106
21年ミスニューヨーク 103
22年ミスニューヨーク 106
23年フィアスプライド 104
24年アルジーヌ 108★
今年は過去最高レベル。アルジーヌは8番手からメンバー4位タイの34.4秒で差し切って1分33秒2で優勝。同日のひいらぎ賞(3歳1勝C)は1分32秒4のレコード。レースレベルは高くないが、父ロードカナロア、母キャトルフィーユの娘が4歳になって本格化していた。
レーティングはJRA発表
ジャパンC ドウデュース 125
ジャパンC2着 シンエンペラー 123
ジャパンC3着 ドゥレッツァ 123
天皇賞(秋) ドウデュース 122
安田記念 ロマンチックウォリアー 121
マイルCS ソウルラッシュ 121
ダービー ダノンデサイル 120
宝塚記念 ブローザホーン 120

