2月15、16日
<相馬眼ニュース>
日曜 東京9R ラズベリームース
<次走の狙い馬>
土曜 東京11R コートアリシアン
土曜 東京11R マディソンガール
土曜 東京11R ロートホルン
<前走が次走の狙い馬だった馬>
日曜 東京8R シンハナーダ
日曜 東京11R レッドキングリー
2月15、16日検討
こちらに。
ヴィヴァラリス 55
エストゥペンダ 55
エンブロイダリー 55
ギフテッド 55
コートアリシアン 55
ショウナンザナドゥ 55
スライビングロード 55
ティラトーレ 55
マディソンガール 55
マピュース 55
ミラーダカリエンテ 55
レイユール 55
ロンドボス 55
ロートホルン 55


エストゥペンダ 55
カラマティアノス 57
サトノカルナバル 57
ショウナンマクベス 57
チョングク 57
ティラトーレ 55
ネブラディスク 57
マスカレードボール 57
リトルジャイアンツ 57
レッドキングリー 57
ワンモアスマイル 57


エヒト 57
ショウナンバシット 57
セイウンハーデス 57
ソールオリエンス 58
チェルヴィニア 55
バビット 57
フォワードアゲン 57
プラダリア 58
ブレイヴロッカー 57
マコトヴェリーキー 57
メイショウユズルハ 57
ヨーホーレイク 57
リビアングラス 57


★マディソンガール
栗坂で2頭併せで馬なりのまま先着。気合乗りが良くバネの利いたフットワークで余力十分。1週前に栗CWで2頭併せで軽く仕掛けて併入。乗り込んで仕上げが進んでいる。
★コートアリシアン
美坂で馬なり調教。重心の低いフットワークで最後まで確かな脚色。1週前に南Wで2頭併せで馬なりのままラスト11.3秒で先着。リフレッシュしてデキは上向き。
★ショウナンザナドゥ
栗坂で軽く仕掛けられた。小柄でもしっかりとした脚捌きで最後まで余力十分。1週前に栗CWで2頭併せで軽く仕掛けて相手を突き放した。間隔空いたがデキはある。
★エンブロイダリー
美坂で2頭併せで馬なりのまま併入。切れのある脚捌きしっかり伸びた。1週前に南Wで2頭併せで強めに追って先着。動きにメリハリがある。一連のデキをキープ。
★マピュース
南Wで2頭併せで馬なりのまま先着。力みがなく落ち着いてスムーズな走りでラスト12.1秒。1週前に南Wで追っている。ひと息入れたが、前走勝ったデキをキープ。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆ロートホルン
☆スライビングロード
レイユールは調教VTRなし。


★ネブラディスク
栗坂で馬なり調教。時計は遅いが回転が速く軽快なフットワークで余力十分。1週前も栗坂で馬なりだったが、動き、気配とも良かった。一度使って仕上げが進んでいる。
★レッドキングリー
南Wで3頭併せで馬なりのまま併入。行きっぷりが良く大きなストライドでラスト11.6秒。1週前に南Wで3頭併せで併入。久々も入念に乗り込んでデキは上向き。
★サトノカルナバル
南Wで2頭併せで馬なりのまま先着。首を使った走りで余力十分。1週前に3頭併せで強めに追ってラスト11.1秒で相手を突き放した。米遠征明けも上々の仕上がり。
★リトルジャイアンツ
美坂で3頭併せで馬なりのまま併入。重心が低く大きなストライドで最後まで余力十分。間隔を空けながら5戦し、中2週になるが、馬は元気で一連のデキをキープ。
★マスカレードボール
美坂で3頭併せで軽く仕掛けて先着。しっかりとした脚捌きでラストの伸びが良かった。1週前に南Wで2頭併せで強めに追って併入。前走惨敗も立て直してデキはある。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆カラマティアノス
チョングクは調教VTRなし。


★チェルヴィニア
南Wで3頭併せで馬なりのまま併入。気合乗りが良くバネの利いたフットワークで余力十分。1週前に南Wで2頭併せで併入。少しフックラ映るが、上々の仕上がり。
★ヨーホーレイク
栗CWで軽く仕掛けられた。しっかりとした脚捌きでラスト11.5秒。1週前に栗CWで一杯に追って遅れたが、ラスト11.2秒で動いている。久々もデキはある。
★ソールオリエンス
南Wで大外を回って馬なり調教。スムーズな走りでラスト11.8秒。1週前に南Wで2頭併せで馬なりのままラスト11.5秒で併入。前走惨敗も気配は上向き。
★プラダリア
栗坂で軽く仕掛けられた。活気があり鋭い脚捌きで最後までしっかり伸びた。1週前に栗CWで3頭併せで強めに追ってラスト11.4秒で先着。立て直して気配良化。
★マコトヴェリーキー
栗CWで2頭併せで馬なりのまま遅れたが、ラスト11.6秒で動いている。1週前に栗CWで3頭併せで軽く仕掛けてラスト11.4秒。前走惨敗もデキ落ちはない。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆セイウンハーデス


重賞レーティング比較(東京新聞杯、きさらぎ賞)
▼東京新聞杯
06年フジサイレンス 104
07年スズカフェニックス 106
08年ローレルゲレイロ 109
09年アブソリュート 107
10年レッドスパーダ 109
11年スマイルジャック 112
12年ガルボ 109
13年クラレント 109
14年ホエールキャプチャ 111
15年ヴァンセンヌ 109
16年スマートレイアー 113
17年ブラックスピネル 111
18年リスグラシュー 115★
19年インディチャンプ 112
20年プリモシーン 115★
21年カラテ 110
22年イルーシヴパンサー 111
23年ウインカーネリアン 115★
24年サクラトゥジュール 112
25年ウォーターリヒト 112
(牝馬4ポイント加算済)
今年は例年レベル。ウォーターリヒトは12番手からメンバー最速タイの33.2秒で差し切って1分32秒6で優勝。昨年秋に復帰して芝1600mを使い[3-1-0-0]で上がりは全て最速。一戦ごとに着実にパフォーマンスを引き上げて重賞初制覇を飾った。
▼きさらぎ賞
05年コンゴウリキシオー 102
06年ドリームパスポート 103
07年アサクサキングス 105
08年レインボーペガサス 105
09年リーチザクラウン 108
10年ネオヴァンドーム 106
11年トーセンラー 108
12年ワールドエース 109
13年タマモベストプレイ 106
14年トーセンスターダム 109
15年ルージュバック 107
16年サトノダイヤモンド 113★
17年アメリカズカップ 110
18年サトノフェイバー 109
19年ダノンチェイサー 110
20年コルテジア 109
21年ラーゴム 112
22年マテンロウレオ 111
23年フリームファクシ 111
24年ビザンチンドリーム 109
25年サトノシャイニング 113★
今年は過去最高レベル。サトノシャイニングは大外枠から6番手につけ、メンバー最速の35.1秒で差し切って1分47秒0(稍重)で3馬身差で圧勝。東スポ杯2歳Sでクロワデュノールの2着に入った馬が脚質転換に成功し大きくパフォーマンスを引き上げた。
レーティングはJRA発表
2月8、9日
<相馬眼ニュース>
日曜 東京11R ブレイディヴェーグ
日曜 東京12R ノルドヴェスト
日曜 小倉11R ドゥラドーレス
<次走の狙い馬>
日曜 東京8R ゼウスビスティー
日曜 京都4R グランドプラージュ
日曜 京都10R ロードフロンティア
<相馬眼ニュース>
日曜 東京11R ブレイディヴェーグ 4着(出遅れ)
日曜 東京12R ノルドヴェスト 2着
日曜 小倉11R ドゥラドーレス 1着
<次走の狙い馬>
日曜 東京8R ゼウスビスティー 9着(長期休み明け)
日曜 京都4R グランドプラージュ 1着
日曜 京都10R ロードフロンティア 8着(出遅れ)


重賞レーティング比較(根岸S、シルクロードS)
▼根岸S
05年メイショウボーラー 112
06年リミットレスビッド 107
07年ビッググラス 107
08年ワイルドワンダー 109
09年フェラーリピサ 107
10年グロリアスノア 108
11年セイクリムズン 111
12年シルクフォーチュン 111
13年メイショウマシュウ 109
14年ゴールスキー 109
15年エアハリファ 110
16年モーニン 110
17年カフジテイク 113★
18年ノンコノユメ 113★
19年コパノキッキング 112
20年モズアスコット 113★
21年レッドルゼル 111
22年テイエムサウスダン 112
23年レモンポップ 113★
24年エンペラーワケア 111
25年コスタノヴァ 113★
今年は過去最高レベル。コスタノヴァは8番手からメンバー2位の35.9秒で抜け出して1分22秒6(稍重)で4馬身差で圧勝。内でタメてカラ馬の影響を受けなかったこともあるが、かなり強い内容。欅Sを1分21秒9の好タイムでエンペラーワケアに勝った馬が2番人気で重賞初制覇を飾った。
▼シルクロードS
05年プレシャスカフェ 110
06年タマモホットプレイ 106
07年エムオーウイナー 106
08年ファイングレイン 107
09年アーバンストリート 103
10年アルティマトゥーレ 113
11年ジョーカプチーノ 112
12年ロードカナロア 113
13年ドリームバレンチノ 111
14年ストレイトガール 113
15年アンバルブライベン 111
16年ダンスディレクター 111
17年ダンスディレクター 112
18年ファインニードル 111
19年ダノンスマッシュ 113
20年アウィルアウェイ 111
21年シヴァージ 111
22年メイケイエール 114★
23年ナムラクレア 114★
24年ルガル 113
25年エイシンフェンサー 111
(牝馬4ポイント加算済)
今年は例年レベル。エイシンフェンサーは7番手の外からメンバー2位の34.0秒で差し切って1分8秒2(稍重)で優勝。前走カーバンクルSを11番人気で1分7秒4で勝ったファインニードル産駒。2キロ増の55キロを克服して9番人気で重賞初制覇を飾った。人馬一体の走りで川又騎手も重賞初制覇。
レーティングはJRA発表
2月8、9日検討
こちらに。
ウォーターリヒト 57
オフトレイル 58
オールナット 57
コラソンビート 55
ゴートゥファースト 57
サクラトゥジュール 58
ジオグリフ 59
シャンパンカラー 59
ジュンブロッサム 59
セオ 57
ゾンニッヒ 57
ブレイディヴェーグ 56
ボンドガール 55
マテンロウスカイ 59
メイショウチタン 57
ラーグルフ 57
ロジリオン 57


ウォーターガーベラ 55
エリカアンディーヴ 55
サウンドバッハ 57
サトノシャイニング 57
ジェットマグナム 57
ショウヘイ 57
スリーキングス 57
ヒルノハンブルク 57
ミニトランザット 57
ムーンライトラガー 55
ランスオブカオス 57
リンクスティップ 55


2月1、2日検討
こちらに。
アルファマム 55
アームズレイン 57
エイシンスポッター 57
クロジシジョー 57
コスタノヴァ 57
サトノルフィアン 57
サンライズフレイム 57
ショウナンライシン 57
スズカコテキタイ 57
スレイマン 57
タイセイサムソン 57
タガノビューティー 59
ドンフランキー 57
ナスティウェザー 57
ナチュラルハイ 57
バトゥーキ 57
バトルクライ 57
バルサムノート 57
フリームファクシ 57
ペリエール 57
ベルダーイメル 57
メイショウテンスイ 57
ロードフォンス 57


ウインカーネリアン 59
エイシンフェンサー 55
カピリナ 54
クファシル 55
グランテスト 53
ジャングロ 57
シロン 53
スリーアイランド 52
セントメモリーズ 53
ソンシ 57.5
ダノンタッチダウン 56
ビッグシーザー 59.5
ピューロマジック 56.5
プルパレイ 57
ペアポルックス 57
マイヨアポア 54
メイショウソラフネ 57
レッドアヴァンティ 55


★フリームファクシ
栗坂で馬なり調教。中1週が2戦続いた後の中2週になるが、活気があり力強い脚捌きで最後まで余力十分。1週前に栗坂で馬なりの軽めの内容。デキは高いレベルで安定。
★サンライズフレイム
栗坂で2頭併せで馬なりのまま併入。重心が低く力強いフットワークで最後まで確かな脚色。1週前に栗坂で2頭併せで強めに追って好タイムをマーク。久々もデキはある。
★ロードフォンス
栗CWで2頭併せで馬なりのまま併入。前向きさがありしっかりとした脚捌きでラスト11.5秒。1週前に栗坂で2頭併せで軽く仕掛けて先着。一連のデキをキープ。
★コスタノヴァ
南Wで3頭併せで強めに追って先着。追ってからの反応が良く、ラスト11.5秒。1週前に南Wで2頭併せで併入。いつもより休みが長いが、乗り込んで仕上げられた。
★アームズレイン
栗坂で2頭併せで馬なりのまま先着。力みがなく首を使ったフットワークで余力十分。1週前に栗CWで3頭併せでラスト11.3秒で先着。久々も上々の仕上がり。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆ドンフランキー
☆クロジシジョー


★ソンシ
栗坂で馬なり調教。活気があり力強く回転の速いフットワークでラスト11.9秒。1週前は栗坂で軽めの内容。中2週になるが、今いかにも調子が良さそう。さらに良化。
★ウインカーネリアン
南Wで2頭併せで馬なりのまま併入。しっかりとした脚捌きでラスト11.8秒。1週前は南Wで2頭併せで馬なりのまま先着。8歳馬でも雄大な馬体が目立ち、貫禄がある。
★ペアポルックス
栗坂で馬なり調教。気合乗りが良く、小気味いいフットワークで最後まで余力十分。1週前に栗坂で一杯に追って50.9秒の好タイムをマーク。前走勝ったデキをキープ。
★ピューロマジック
栗坂で馬なり調教。前脚を叩きつける回転の速いフットワークで余力十分。1週前に栗坂で3頭併せで一杯に追って相手を突き放した。リフレッシュして動き、気配とも良化。
★クファシル
栗坂で馬なり調教。キビキビとしたフットワークで最後までしっかり伸びた。1週前に栗CWで馬なりのままスムーズな走りでラスト11.7秒。少し間隔空いたがデキはある。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆メイショウソラフネ
☆カピリナ
エイシンフェンサーは調教VTRなし。


<相馬眼ニュース>
土曜 東京9R ヴィヴァン
土曜 東京11R ウンブライル
<次走の狙い馬>
土曜 東京4R ヘニーガイスト
<前走が次走の狙い馬だった馬>
土曜 東京12R フォティーゾ
重賞レーティング比較(小倉牝馬S、AJCC、プロキオンS)
▼小倉牝馬S(旧愛知杯)
05年マイネソーサリス 95
06年アドマイヤキッス 109
07年ディアデラノビア 107
08年セラフィックロンプ 97
09年リトルアマポーラ 108
10年セラフィックロンプ 106
11年フミノイマージン 108
12年エーシンメンフィス 98
13年フーラブライド 96
14年ディアデラマドレ 108
16年バウンスシャッセ 107
17年マキシマムドパリ 102
18年エテルナミノル 104
19年ワンブレスアウェイ 104
20年デンコウアンジュ 106
21年マジックキャッスル 106
22年ルビーカサブランカ 102
23年アートハウス 111★
24年ミッキーゴージャス 107
25年シンティレーション 108
25年フェアエールング 104
今年は例年レベル。シンティレーション、フェアエールングが1分58秒4で1着同着。シンティレーションは内ラチ沿いの12番手から勝負どころで8番手に押し上げ、メンバー2位タイの35.3秒で上がって1着同着。府中牝馬S2着馬が3番人気で重賞初制覇。フェアエールングは9番手から外を回って押し上げ、メンバー7位の35.6秒で上がって1着同着。福島記念2着馬が1キロ増の53キロ、7番人気で重賞初制覇。
▼AJCC
05年クラフトワーク 107
06年シルクフェイマス 108
07年マツリダゴッホ 111
08年エアシェイディ 110
09年ネヴァブション 115
10年ネヴァブション 115
11年トーセンジョーダン 116
12年ルーラーシップ 118
13年ダノンバラード 113
14年ヴェルデグリーン 112
15年クリールカイザー 112
16年ディサイファ 113
17年タンタアレグリア 112
18年ダンビュライト 114
19年シャケトラ 114
20年ブラストワンピース 118
21年アリストテレス 115
22年キングオブコージ 114
23年ノースブリッジ 113
24年チャックネイト 113
25年ダノンデサイル 119★
今年は過去最高レベル。ダノンデサイルは7番手の外からメンバー最速タイの36.0秒で差し切って2分12秒1で優勝。有馬記念では逃げて3着に終わったが、好位でタメて差すレースで復活V。最近、戸崎騎手は乗り替わりで重賞制覇が多い。ダノンデサイルは今後芝2000m前後を使って行く予定。
▼プロキオンS(旧東海S)
05年サカラート 110
06年ハードクリスタル 105
07年メイショウトウコン 108
08年ヤマトマリオン 100
09年ワンダースピード 111
10年シルクメビウス 112
11年ワンダーアキュート 110
12年ソリタリーキング 107
13年グレープブランデー 110
14年ニホンピロアワーズ 114
15年コパノリッキー 115★
16年アスカノロマン 109
17年グレンツェント 110
19年インティ 112
20年エアアルマス 110
21年オーヴェルニュ 111
22年スワーヴアラミス 110
23年プロミストウォリア 113
24年ウィリアムバローズ 111
25年サンデーファンデー 112
今年は例年レベル。サンデーファンデーは1枠1番からハナを切って前半5F61.3秒で逃げ、メンバー7位タイの37.3秒で後続を完封し1分50秒で優勝。一戦ごとにパフォーマンスを引き上げて本格化した。定年間近の音無厩舎の管理馬2頭でのワンツー決着になった。
レーティングはJRA発表
1月25、26日
<相馬眼ニュース>
日曜 中山11R レーベンスティール
日曜 中京11R オメガギネス
日曜 中京11R ホウオウルーレット
<次走の狙い馬>
日曜 中山9R ダノンミッション
<前走が次走の狙い馬だった馬>
土曜 中京9R サラコスティ
土曜 小倉11R オーロラエックス