万馬券MR
先週の予想結果
◆2月19、20日◆

■最近の主な的中

・フェブラリーS 馬連1,100円 3連複3,200円 3連単12,240円的中!
・京都記念 馬連1,120円 3連複1,020円 3連単5,390円的中!
・根岸S 3連単45,080円的中!穴馬ダイショウジェット激走!
・日経新春杯◎○▲完全的中!厳選予想3戦3勝。回収率819%、460%、157%
・許波多特別 3連単42,270円、フェアリーS 3連単13,600円的中!
・朝日杯FS 3連単67,910円的中!
・ベテルギウスS 3連単70,400円、中日新聞杯 3連単14,000円的中!

■予想結果とコメント

東京11R フェブラリーS
高自信度勝負R
○トランセンド 1着
△フリオーソ 2着
注バーディバーディ 3着
馬連1,100円的中!
3連複3,200円的中!
3連単12,240円的中!

勝つのはセイクリムズンかトランセンドという予想で3連単万馬券的中。トランセンドはセイクリムズンが掛かり、フリオーソが出遅れたのだから勝って当然。ドバイでもがんばって欲しいです。

東京12R 東京ウインタープレミアム
◎ロラパルーザ 1着
▲セイリオス 2着
△メダリアビート 3着
馬連390円的中!
3連単4,640円的中!

◎▲△で3連単的中。ロラパルーザは直線一気で快勝。東京が合いますね。セイリオスのデムーロ騎手は出遅れが目立ちますね。

京都11R 洛陽S
◎リディル 2着
○キングストリート 1着
△ドリームゼニス 3着
馬連320円的中!
3連単3,100円的中!

○◎△で3連単的中。リディルは完全に脚を余しました。安田記念に出走できればダノンシャンティといい勝負ができそうです。

京都10R 河原町S
◎メイショウボンハオ 2着
▲メイショウデイム 1着
馬連360円的中!

この日唯一の資金アップレース(厳選予想)。堅い決着でした。メイショウボンハオは次走も狙います。

■MRのコメント

先週はフェブラリーSで3連単万馬券的中。G1はこの調子で的中を続けていきたいと思います。ダイヤモンドSは穴馬キタサンアミーゴが3着に激走しましたが、残念なレースぶりでした。スタミナがあるので、また長丁場で狙います。今週は中山と阪神開催が始まります。開催替わりを待っていた馬で大きいところを狙います。今週もがんばります。

東京11R ダイヤモンドS
穴キタサンアミーゴ 3着(6人気)

穴はキタサンアミーゴ。前走の松籟Sは2週前の日経新春杯に0.3秒差の好タイム。前半5F59.0秒のハイペースでラスト3Fが11.8−11.7−11.6秒の尻上がりラップだったことに注目。この流れで先行して勝っただけでも強いですが、尻上がりラップで勝ったことでもっと長い距離の適性を示しました。09年のダイヤモンドSを勝ったモンテクリスエスは同年の京都大賞典でキタサンアミーゴと同タイムの2分24秒9で走って5着に入っています。逆から見ればキタサンアミーゴは勝つ力を持っているのでは。ハンデ54キロ、08年のダイヤモンドSを勝った安藤勝騎手で激走があるとみています。

■最近激走した穴馬

東京11R 根岸S
穴ダイショウジェット 3着(10人気)

京都11R シルクロードS
穴モルトグランデ 3着(4人気)

小倉11R 小倉大賞典
穴サンライズベガ 1着(6人気)

東京11R 東京新聞杯
穴キングストリート 2着(7人気)

会員の方からは「自分では考えつかない穴馬を教えてくれる」、「重賞は穴馬の単複を買うと儲かる」と言われています。
★穴馬の予想コメント(その3)
★穴馬の予想コメント(その2)
★穴馬の予想コメント(その1)
(なぜこの馬が穴馬なのか。穴で狙う根拠を書いています)

単勝1倍台の断然人気馬が簡単に連対を外すのが最近の競馬。人気馬の取捨も重要ですが、もっと重要なのは穴馬を見つけられるかどうかです。最近は穴馬の単複と人気馬への流し馬券を買うと儲かると会員の方に言われています。競馬で負け続けている人は、ぜひ穴から買う馬券スタイルを試してみてください。

常連の方は穴馬からの馬券を買われています。穴馬からの馬券は当たると大きいため、常連の方を中心に好評をいただいています。競馬は本命ばかりを狙っていてもトータルでは勝てません。ある会員さんは穴馬が勝ったときに鳥肌が立ったそうです。穴馬が激走したときの感動を一緒に味わってみませんか。

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■今週の重賞展望

今週の重賞はアーリントンC、中山記念、阪急杯が行われます。アーリントンCは開幕週の馬場と阪神芝外1600mがポイント。開幕週で前が残りやすいレースです。人気になりやすい馬と人気になりにくい馬がいるので、それらの馬の実力を見分けられるかがカギになりそうです。得意の3歳重賞。面白い穴馬がいます。

中山記念は開幕週と内回りの1800mがポイント。開幕週で前が残りやすいレース。有馬記念を勝ったヴィクトワールピサの位置づけがポイントでしょう。58キロを背負う馬が多いですね。阪急杯は距離1400m、スピード&地力がポイント。今年は前に行ける馬の粘り込みに注意。答えは有料版でお届けします。お楽しみに!

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