万馬券MR
先週の予想結果
◆1月5、8、9日◆
★新春S 3連単38,230円的中!
■予想結果とコメント
京都10R 新春S
◎ノーブルジュエリー
○ワイズリー 3着
▲オーセロワ 1着
注トーホウシンバル 2着
3連単38,230円的中!
単勝1.5倍のノーブルジュエリーが7着に負けて3連単万馬券的中。オーセロワは2連勝でオープン入り。安田隆厩舎の短距離馬は走りますね。
★予想コメント
2連勝中のノーブルジュエリーは詰めが甘いのに断然人気になったため、馬券は消えるケースを考慮します。相手は前走芝1400mで勝ったワイズリーとオーセロワ。ノーブルジュエリーが負けると3連単は高配当になります。
中山11R ジャニュアリーS
◎ティアップワイルド 1着
○ゼンノベラーノ 2着
△レディルージュ 3着
馬連790円的中!
3連単4,730円的中!
ティアップワイルドは中山ダ1200m[3−2−0−0]。トップハンデは関係ありませんでした。ゼンノベラーノは力をつけています。
京都11R 京都金杯
◎マイネルラクリマ 1着
注ダノンシャーク 2着
馬連1,330円的中!
マイネルラクリマは重賞初制覇。単勝は590円、馬単は2,880円。マイネルラクリマはG3[1−2−1−1]で複勝率80%。G3なら堅実です。
京都11R 淀短距離S
穴スギノエンデバー 2着
△エーシンダックマン 1着
馬連1,590円的中!
穴馬スギノエンデバーが激走しましたが、エーシンダックマンが強過ぎました。スギノエンデバーは馬体の造りが良くなりました。今後も要注意。
★予想コメント
穴はスギノエンデバー。勝ち切れませんが、芝1200mのオープンで揉まれて力をつけています。昨年秋からずっと外枠でしたが、今回は久々に内枠に入りました。内をロスなく回れば最後に切れ味アップ。内から馬群を割って伸びてくるとみています。
中山9R 寒竹賞
◎ジョングルール 2着
注メイショウカドマツ 1着
馬連1,670円的中!
この日唯一の資金アップレース(厳選予想)。メイショウカドマツは最後までラップが落ちませんでした。お正月らしい馬名ですね。
京都11R シンザン記念
◎ジェンティルドンナ 1着
前走未勝利戦を圧勝したジェンティルドンナを狙います。ラスト3Fは11.6−11.0−11.8秒でジェンティルドンナはラスト2F目に10秒台のラップで走っています。こういう脚を使える馬は重賞で通用します。厩舎は桜花賞を狙っているため、フェアリーSではなく、牡馬相手のシンザン記念を使ってきました。好位から抜け出すとみています。
中山12R 1000万下
穴カグニザント 3着
穴はカグニザント。気性が子供で力を出せないレースが多いですが、能力は秘めています。新馬戦を圧勝したようにいきなり走れるタイプ。休み明けで人気がない今回が狙い目です。
京都10R 寿S
穴カワキタフウジン 3着
穴はカワキタフウジン。最近は好位につけて33秒台で上がれるようになっています。[2−3−2−2]の北村友騎手に戻って激走があるとみています。
▼ミラクルWIN5(全て1頭目)
京都9R 許波多特別
ロードオブザリング 1着
中山10R 迎春S
コスモロビン 1着
京都10R 寿S
アナバティック 2着
中山11R ジャニュアリーS
ティアップワイルド 1着
京都11R シンザン記念
ジェンティルドンナ 1着
全て1頭目。アナバティックは直線で不利あり。
■MRのコメント
先週は新春Sで3連単38,230円を的中。一度万馬券が的中すると連続して的中するのがパターンなので今週もがんばります。今週はもっと大きい配当を獲りたいと思います。昨年秋G1の穴馬の複勝は1レース1万円投資で11万円、10万円の投資で111万円のプラス。昨年末に報告せず申し訳ありませんでした。今週の京成杯と日経新春杯は穴馬がいます。高配当させたいと思います。
■最近激走した穴馬
会員の方からは「自分では考えつかない穴馬を教えてくれる」、「重賞は穴馬の単複を買うと儲かる」と言われています。
★穴馬の予想コメント(その6)
★穴馬の予想コメント(その5)
★穴馬の予想コメント(その4)
★穴馬の予想コメント(その3)
★穴馬の予想コメント(その2)
★穴馬の予想コメント(その1)
(なぜこの馬が穴馬なのか。穴で狙う根拠を書いています)
単勝1倍台の断然人気馬が簡単に連対を外すのが最近の競馬。人気馬の取捨も重要ですが、もっと重要なのは穴馬を見つけられるかどうかです。最近は穴馬の単複と人気馬への流し馬券を買うと儲かると会員の方に言われています。競馬で負け続けている人は、ぜひ穴から買う馬券スタイルを試してみてください。
常連の方は穴馬からの馬券を買われています。穴馬からの馬券は当たると大きいため、常連の方を中心に好評をいただいています。競馬は本命ばかりを狙っていてもトータルでは勝てません。ある会員さんは穴馬が勝ったときに鳥肌が立ったそうです。穴馬が激走したときの感動を一緒に味わってみませんか。
人気=結果ではないです。穴馬を見抜く本質とは何でしょう。私はそれを突き詰めるために毎週全力で検討に取り組んでいます。競馬予想には色々なやり方がありますが、ほとんどが本質からズレています。勝てる予想&情報は存在するのです。
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■今週の重賞展望
今週の重賞は京成杯、日経新春杯が行われます。京成杯のポイントは中山芝2000mの適性、枠順、馬場適性。まだ底を見せていない素質馬の本当の能力を見抜けるどうかがポイント。今の中山に合った馬を狙いたいですね。予想は穴馬を絡めて3連単で高配当を狙います。
日経新春杯はG2のハンデ戦。有馬記念3着のトゥザグローリーが1強ムードでしたが、トップハンデ58.5キロを背負います。実力通り結果を出せるでしょうか。ハンデ戦は実力より斤量が軽い馬を狙うのが鉄則。自信の穴馬で高配当を狙います。答えは有料版でお届けします。お楽しみに!
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■過去の予想結果
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