万馬券MR
先週の予想結果
◆1月11〜13日◆

■最近の主な的中

★有馬記念 馬連860円 3連単5,240円的中![◎○▲]
★阪神JF 馬連1,240円 3連単42,130円的中!
★浜松S 馬連980円 3連単10,250円的中!

■予想結果とコメント

京都11R シンザン記念
◎ミッキーアイル 1着
注ウインフルブルーム 2着
注タガノグランパ 3着
馬連320円的中!(6点)
3連複970円的中!(10点)
3連単2,220円的中!(24点)

ミッキーアイルが逃げ切り勝ち。ウインフルブルームが控えて前残りでガチガチでした。

★予想コメント
未勝利、ひいらぎ賞を逃げて好タイムで圧勝したミッキーアイルを狙います。ひいらぎ賞の勝ちタイムは翌日の朝日杯FSを0.5秒上回りました。競馬は時計が全てではありませんが、朝日杯FSに出走していれば勝ち負けできたのでは。外枠に入りましたが、現時点の完成度の高さとスピードの絶対値の違いで押し切るとみています。

京都11R 淀短距離S
◎レディオブオペラ 1着
○エピセアローム 2着
△ローガンサファイア 3着
馬連300円的中!(6点)
3連単3,560円的中!(30点)

レディオブオペラが逃げ切って京都芝1200mで4連勝。G1まで一気に行きそうです。

京都11R 大和S
○マルカフリート 1着
▲キョウワダッフィー 2着
馬連1,450円的中!(7点)

マルカフリートが好位から差し切り勝ち。ダ1400mのOP特別は[3−3−0−1]。58キロも背負い慣れているため問題なかったですね。

中山11R フェアリーS
◎オメガハートロック 1着

前走東京芝1600mの新馬戦を勝ったオメガハートロックを狙います。5番手から上がり33.9秒で抜け出し、最後は余力十分。ラスト3Fを11秒台でまとめました。フェアリーSでは上がりの持続力が問われます。好位につけて直線で捌ければ勝ち負けでしょう。

■MRのコメント

先週は万馬券を的中できませんでした。波乱傾向が続いているため、大穴を獲りたいところですが、まだ乗り切れていません。とにかく高配当を的中できるよう全力を尽くします。

今週は京成杯、日経新春杯。京成杯は重賞実績馬が少なく混戦模様。大きな力差がないメンバーのため、展開、枠順、コース取り、騎手など外部要因を読み切る必要があります。日経新春杯も重賞勝ち馬が少なく混戦模様。昨年は前走1000万条件を勝ったカポーティスターが格上挑戦で優勝。今年も極端な人気薄に要注意です。

中山11R 京成杯
▲アドマイヤブルー 3着
△マイネルロブスト 2着
注ベストディール 1着
馬連1,820円的中!
3連複1,640円的中!

中山11R 京成杯
高自信度勝負R
◎エイシンフラッシュ 1着
馬連670円的中!
3連複780円的中!
3連単3,170円的中!

京都11R 日経新春杯
高自信度勝負R
◎ルーラーシップ 1着
○ヒルノダムール 2着
▲ローズキングダム 3着
馬連960円的中!
3連複450円的中!
3連単3,250円的中!

■2013年G1穴馬収支

2013年のG1穴馬は単勝、複勝ともプラスで終了しました。今後も穴馬の単複を買うだけでも儲かることを証明していきたいと思います。穴馬が分かれば馬券で勝つのは簡単です。穴馬は他の馬券にも使えます。儲けるパターンが構築できた方は3連単で大儲けを狙ってみてください。

単勝は回収率374%、複勝は回収率196%。→詳細

■最近激走した穴馬

会員の方からは「自分では考えつかない穴馬を教えてくれる」、「重賞は穴馬の単複を買うと儲かる」と言われています。
★穴馬の予想コメント(その14)
★穴馬の予想コメント(その13)
★穴馬の予想コメント(その12)
★穴馬の予想コメント(その11)
★穴馬の予想コメント(その10)
★穴馬の予想コメント(その9)
★穴馬の予想コメント(その8)
★穴馬の予想コメント(その7)
★穴馬の予想コメント(その6)
★穴馬の予想コメント(その5)
★穴馬の予想コメント(その4)
★穴馬の予想コメント(その3)
★穴馬の予想コメント(その2)
★穴馬の予想コメント(その1)
(なぜこの馬が穴馬なのか。穴で狙う根拠を書いています)

単勝1倍台の断然人気馬が簡単に連対を外すのが最近の競馬。人気馬の取捨も重要ですが、もっと重要なのは穴馬を見つけられるかどうかです。最近は穴馬の単複と人気馬への流し馬券を買うと儲かると会員の方に言われています。競馬で負け続けている人は、ぜひ穴から買う馬券スタイルを試してみてください。

常連の方は穴馬からの馬券を買われています。穴馬からの馬券は当たると大きいため、常連の方を中心に好評をいただいています。競馬は本命ばかりを狙っていてもトータルでは勝てません。ある会員さんは穴馬が勝ったときに鳥肌が立ったそうです。穴馬が激走したときの感動を一緒に味わってみませんか。

人気=結果ではないです。穴馬を見抜く本質とは何でしょう。私はそれを突き詰めるために毎週全力で検討に取り組んでいます。競馬予想には色々なやり方がありますが、ほとんどが本質からズレています。勝てる予想&情報は存在するのです。

■今週の重賞展望

今週の重賞は京成杯、日経新春杯が行われます。京成杯のポイントは中山芝2000mの適性、枠順、馬場適性。まだ底を見せていない素質馬の本当の能力を見抜けるかがポイント。今の中山は馬場適性が問われますから、今の馬場に合った馬を狙いたいですね。予想は穴馬を絡めて高配当を狙います。

日経新春杯はG2のハンデ戦。今年は芝2200m以上の重賞勝ち馬がおらず、トップハンデは56キロ。これは混戦ということを示しています。ハンデ戦は実力より斤量が軽い馬を狙うのが鉄則。穴馬で高配当を狙います。答えは有料版でお届けします。お楽しみに!

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