万馬券MR
先週の予想結果
◆2月21、22日◆

■最近の主な的中

・アメジストS 馬連1,610円 3連単12,880円的中!
・雲雀S 馬連2,860円 3連単25,580円的中!
・松籟S 馬連2,150円 3連単13,790円的中!
・若竹賞 馬連3,300円 3連単24,610円的中!
・石清水S 馬連16,460円的中!

■最近激走した穴馬

・石清水S ハナノシンノスケ(10人気、単勝54.3倍)優勝!
・京都牝馬S ケイアイエレガント(9人気、単勝23.6倍)優勝!
・若竹賞 ルナプロスペクター(5人気、単勝9.3倍)優勝!
・フェアリーS ノットフォーマル(11人気、単勝34.9倍)優勝!
・ポルックスS イッシンドウタイ(7人気、単勝19.0倍)優勝!

■予想結果とコメント

東京11R ダイヤモンドS
◎フェイムゲーム 1着
△ファタモルガーナ 2着
馬連960円的中!(7点)

フェイムゲームはトップハンデ58キロ、大外枠を克服して2連覇を達成。このメンバーでは力が違いましたね。

★予想コメント
昨年のダイヤモンドSとAR共和国杯を勝ったフェイムゲームを狙います。前走休み明けのAJC杯は12着に終わりましたが、前残りの展開で最後方からのレースでしたから度外視。昨年の天皇賞(春)と宝塚記念で6着に入った馬。このメンバーで東京コースならトップハンデ58キロ、大外枠でも勝ち負けできるのでは。ひと叩きすると一変するタイプです。

東京10R アメジストS
◎ダノンジェラート 1着
▲レコンダイト 3着
△シャドウパーティー 2着
馬連1,610円的中!(7点)
3連単12,880円的中!(24点)

◎△▲で3連単万馬券的中。予想通り人気がないシャドウパーティーが激走して万馬券になりました。

■MRのコメント

先週はアメジストSで3連単3連単12,880円を的中。これで前5週のうち4週で万馬券的中となりました。今週はもっと大きい配当を獲れるようがんばります。

阪神11R 阪急杯
穴マジンプロスパー 1着
○サンカルロ 2着
注スプリングサンダー 3着
3連複5,160円的中!

中山11R 中山記念
◎ヴィクトワールピサ 1着
▲リーチザクラウン 3着
注キャプテントゥーレ 2着
馬連600円的中!
3連複1,520円的中!
3連単4,210円的中!

阪神11R アーリントンC
◎ミッキーアイル 1着
▲タガノグランパ 2着
馬連740円的中!

阪神11R アーリントンC
◎コパノリチャード 1着
▲カオスモス 2着
△レッドアリオン 3着
馬連330円的中!
3連複550円的中!
3連単1,740円的中!

■重賞で激走した穴馬

会員の方からは「自分では考えつかない穴馬を教えてくれる」、「重賞は穴馬の単複を買うと儲かる」と言われています。
★穴馬の予想コメント(その17)
★穴馬の予想コメント(その16)
★穴馬の予想コメント(その15)
★穴馬の予想コメント(その14)
★穴馬の予想コメント(その13)
★穴馬の予想コメント(その12)
★穴馬の予想コメント(その11)
★穴馬の予想コメント(その10)
★穴馬の予想コメント(その9)
★穴馬の予想コメント(その8)
★穴馬の予想コメント(その7)
★穴馬の予想コメント(その6)
★穴馬の予想コメント(その5)
★穴馬の予想コメント(その4)
★穴馬の予想コメント(その3)
★穴馬の予想コメント(その2)
★穴馬の予想コメント(その1)
(なぜこの馬が穴馬なのか。穴で狙う根拠を書いています)

単勝1倍台の断然人気馬が簡単に連対を外すのが最近の競馬。人気馬の取捨も重要ですが、もっと重要なのは穴馬を見つけられるかどうかです。最近は穴馬の単複と人気馬への流し馬券を買うと儲かると会員の方に言われています。競馬で負け続けている人は、ぜひ穴から買う馬券スタイルを試してみてください。

常連の方は穴馬からの馬券を買われています。穴馬からの馬券は当たると大きいため、常連の方を中心に好評をいただいています。競馬は本命ばかりを狙っていてもトータルでは勝てません。ある会員さんは穴馬が勝ったときに鳥肌が立ったそうです。穴馬が激走したときの感動を一緒に味わってみませんか。

人気=結果ではないです。穴馬を見抜く本質とは何でしょう。私はそれを突き詰めるために毎週全力で検討に取り組んでいます。競馬予想には色々なやり方がありますが、ほとんどが本質からズレています。勝てる予想&情報は存在するのです。

■今週の重賞展望

今週の重賞はアーリントンC、中山記念、阪急杯が行われます。アーリントンCは開幕週の馬場と阪神芝外1600mがポイント。開幕週で前が残りやすいレースですが、今年はどうでしょうね。馬場の設定次第で傾向が変わる可能性があるとみています。得意の3歳重賞で高配当を狙います。

中山記念は開幕週と内回りの1800mがポイント。こちらも開幕週で前が残りやすいレース。今年は断然人気になったG1馬が連対を外すレースが続いていますが、イスラボニータはどうでしょうね。休み明けの馬が多いため、仕上がり状態に要注意。穴馬を絡めて高配当を狙います。

阪急杯は開幕週、芝1400m適性がポイント。今年はミッキーアイルとコパノリチャードの出方がポイント。牽制し合って流れがそれほど速くならないと前残りになるかもしれませんが、2頭とも連対するとは限りません。高松宮記念の前哨戦。そこにポイントがあるはずです。答えは有料版でお届けします。お楽しみに!

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過去の予想結果

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